セグウェイ
アメリカの発明家、ディーン・ケーメンが開発した立ち乗り二輪自動車、セグウェイ。2001年の発表以前は全くの極秘製品とされていたため、その姿形や性能について様々な憶測が飛び交いましたが、2003年の一般発売後は一部マニアの熱狂的支持を受けるに留まりました。
2004年、とある会社の社長がセグウェイで日本の公道を走ったところ、道路交通法違反で略式起訴されました。その判決文によると、モーターの出力からセグウェイは自動二輪車扱いになるそう。つまり、セグウェイで公道を走るためには、ブレーキやライト、ナンバープレートなどが必要になります。
肥満が社会問題となっているアメリカでは、セグウェイにより人間がますます歩かなくなるという理由で批判されたこともありました。馬に変わる機動力として採用しているアメリカの警察も増えてきてはいますが、目下の問題は道交法におけるセグウェイの扱いのようです。
デモンストレーションのおよそ3ヶ月後、2002年2月に、セグウェイ限定3台のチャリティーオークションを行いました。落札価格は10万ドル以上、日本円でゆうに1千万円を超えました。これを思うと2003年4月の一般販売での価格が日本円でおよそ90万円というのは、お得なのかもしれません。
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