おもちゃの修理
最近のおもちゃは修理をしようにも、電子化が進み、修理に高度な専門知識が必要で、壊れても直しにくく、また残念ながら直らないこともあります。しかしそのような時でも、すぐに捨てるのではなく、一旦おもちゃを修理に出すことでおもちゃを大切に思う心が育つのではないでしょうか。
おもちゃの修理をする「おもちゃ病院」とは、どのような場所なのでしょうか?壊れたおもちゃを持っていくと、病院のように先生が白衣を着て、おもちゃを診察します。あまりに損傷が激しい場合は「入院」という形で預ってもらい、後日返ってくるようになっています。
また、自治体によっては使わないおもちゃや修理が必要なおもちゃを持って行くとエコポイントが貯まるというシステムを設けているところもあります。この貯まったポイントで、既にボランティアによって修理されたおもちゃと交換できるもので、リサイクルの推進に役立てています。
一度壊れたおもちゃを修理することで、ものの大切さやものを大事にする気持ちが生まれます。それは、子どもにとってはこれから大人になる上でとても大切な経験になるのではないでしょうか。私たち大人も、そんな子どもたちの心の成長のために、ものを大切にして行きたいですね。
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