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ボストンテリア

ボストンテリアはアメリカでは3番目に古い犬種で、1870年代にブルドッグとホワイトイングリッシュテリアを掛け合わせることにより、現在のルーツとなる個体が誕生しました。当時は闘犬目的であったため、体高は大きく、体重も20㎏を超していました。その後小型犬との交配を繰り返し、現在の室内犬として適した大きさ、性格に改良されてきたわけです。ボストンテリアの人気は最近上昇しており、JKCの犬種別登録頭数も毎年伸びて、2006年には3773頭となっています。

ボストンテリアに一目惚れする人も多いようですが、その魅力は大きな瞳と短い鼻を持つ愛くるしい顔と、短く手触りの良い艶のある被毛にあるのではないでしょうか。まるで小さな子供がタキシードを着込んでいるようで、歩く姿はほほえましいものがあります。特にボストンテリアの子犬に見つめられと、飼いたいという衝動に駆られるのも仕方がないような気がしますね。非常に飼いやすい室内犬として人気が出てきているのもうなずけます。

ボストンテリアは非常に飼いやすい犬種ですので、飼い方についてはあまり不安を持つ必要はないでしょう。温厚で人なつっこい性格、しかも、賢く、しつけをしやすいので、飼い方でこまることはまずないはずです。ただし、艶やかな被毛を保つためにはブラッシングなどのお手入れは必要になります。また、暑さに弱く、目の大きいことに起因する目の病気が多いことは念頭に置いておく必要があります。

ブリーダーからの購入を考える人もいると思いますが、多数あるブリーダーサイトから信頼できるところを選択しなくてはいけません。一度は足を運んでみて、直接犬に触れたり、ブリーダーに話しを聞いてから、購入を決めることが望ましいですね。


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