幼児教育
幼児教育とは、本来は入学前の教育のことを指します。学校教育の初等教育(小学校)より前の段階にある教育のことです。ですが、幼児を対象とするおけいこや才能開発のことをさすことが多くなっています。
よくあるのが幼児教育というと、親御さんは構えてしまってどこかへ習いにいかなければ、幼児教育をしてないと思ってしまうかもしれません。本当はそういうことだけでなく、赤ちゃんにお乳を飲ませながら話しかけるなどの脳への刺激も幼児教育と言えます。
ただ、あまりにも小さいときから始めると赤ちゃんはしゃべらないので、きっちりと脳には刺激が伝えられているのかどうか判断しにくいと思います。しかし、実際には、刺激を受けているからこそ笑ったり、話し始めたりするのです。ですから早期に教育をすることで脳のシナプスは増えていっています。
脳の刺激というレベルで幼児教育を考えると、座って知識だけを与えることが幼児教育でないことがわかります。体全体を動かす、手先を動かす、自然に触れる、いろんな人と関わる、良い絵本に触れて体も心も育てる必要性がわかります。
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(講師紹介) 内田久美先生。 都内公立幼稚園で12年勤務後、市内で幼児サークルを10数年(現在も)主宰。また臨床発達心理士資格も取得され、一貫して幼児教育に携わっておられます。また浦安市の発達相談も行なわれています。